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中山道木曽路(妻籠宿~馬籠宿)2 [街道風景]

『中山道木曽路(妻籠宿~馬籠宿)1』の続きです。


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何度か旧中山道の車道と交差します。車道は峠に向かって九十九折りのカーブが連続しています。江戸時代も平成の今も峠は難所です。





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旧中山道も少しずつ険しくなり、やがて風格漂う石畳の道が現れました。





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美しい杉林の中を進んで行きます。300年前、ここを籠や荷馬車を連ねた大名行列が通っていたと思うと、なんだか不思議な気分です。緩やかな坂道が延々と続くので次第に息が上がってきました。





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妻籠宿を出発して1時間半、馬籠峠に着きました! これまでは長野県でしたが、ここから先は岐阜県です。





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峠の広場にポツンと建っていた峠の茶屋で一休み。時計の針は午後3時を回り、急に風が冷たくなってきました。ここから車道を少し進み、再び旧中山道へ戻ります。





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目に飛び込んできたのは鮮やかな紅葉。





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小さな集落を通り過ぎます。





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西日に照らされた道は、地形に逆らわずゆるやかな曲線を描きます。峠を境に、辺りは里山の風景になりました。





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最後の杉林を抜けると馬籠の宿場町が近づいてきます。いつの間にか雲も消えて恵那山がよく見えました。





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中山道の道標と道祖神。優しい光に包まれていました。





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11月の日は短く、日没直前に馬籠宿へ到着しました。南木曽駅を出発してからおよそ5時間かかりましたが、周りの景色が変化に富んでいて飽きることなく、あっという間でした。




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宿場に着いたら昔の旅人のように旅籠で休みたい・・・ということで、今回は馬籠茶屋に泊まりました。山菜料理と岩魚の塩焼きは絶品でした。





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道が観光客で溢れる前の、朝の静かな宿場。





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バスの出発時刻まで宿場町を一回りして、中津川駅へ。中央線で名古屋、新幹線で東京へ戻りました。



中山道はこの先、落合宿へと続きます。ちょっとだけ歩いて戻ってきましたが、のどかな里山の中を行く道もまた良さそうで・・・いつか歩いてみたい道です。

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